- https://hasu-lotus.jp/wp-admin/theme-editor.php?file=style.css&theme=lom_basic_01
- Blog記事一覧 -照明。
院長高木です(・∀・)/
初めて訪れる患者さんや
ご近所の方にも
明るい明るいと評判のはすぬまリラックス整骨院&ロータス
今までの整骨院はどことなく暗かったり、
逆に蛍光灯の白さが気になって落ち着けない・・・
これは、患者さんだけでなくわれわれ勤務しているスタッフもそうです。
なにしろ、一番長い時間を過ごすのですから。
(自宅よりも!)
やはり、「リラックス」を名乗るからには
照明にもこだわりました。
色味を統一させた
ダウンライトを基本に、間接照明を配してあります。
当然はすリラではエコ!も意識していますので
当院では電球型蛍光灯(電球色)を使用しています。
出はじめの頃はずっと暗かったり明かりが平面的だったりと
あまり良いものがなかったのですが
最近では立ち上がりも早くなり、
電気代約五分の一、寿命も6倍~10倍といいことずくめ。
CO2も、省エネタイプに替えるだけで
1時間につき2リットルのペットボトル4本分!も削減できるとのこと。
冷蔵庫の関係もあるのでしょうが
同じ敷地内にあった上州屋酒店さんに比べるとだいぶ光熱費は下がりました。
同じ電球型蛍光灯の電球色でも、
メーカー、型番によってだいぶ色味が違うため、
色々実際に点灯させて落ち着くものを見て決めました。
その結果、
自宅よりも居心地が良く
(´Д`;)
なってしまい、
院を立ち上げた春先は
準備が忙しかったのもありますが
意味もなく
深夜1時までこもっていたりしました。
エコはどこへ行った
今までいた院に比べて、はすリラは
患者さんが安らかな寝息を立てる率が
なんとなく上がった気がします。
患者さんは恥ずかしがりますが
はすリラでリラックスしていただけて
本当に嬉しい限りです。
気持ちが休まると、体もゆるみます。
気持ちから緩めていかないと、
なかなか治療効果も上がりません。
治療の技術、会話、ホスピタリティなどスタッフの資質はもちろん
治療院には様々な要素が求められると思いますが
いかにリラックス(弛緩)できる空間を用意するかも
これからは必須となっていくのではないでしょうか。
流しているBGMの効果も大きいとは思いますが
やっぱり、我々スタッフが落ち着く空間イコール
患者さんも落ち着く空間だったりしますね。
照明ネタ、もう少しあるのですが
それはまたの機会に・・・
院長高木でした!( ・(ェ)・)